ポイント:SIMを有効化した日(または直近の有料トッピング有効期限の翌日)から180日以内に有料トッピングを1つも買わないと、利用停止になる。停止からさらに30日以内に有料トッピングを買わなければ、順次契約解除となり番号を失う。

猶予はどれくらい?――180日+30日

起点は2つ。SIMを有効化した日か、直近で買った有料トッピングの有効期限の翌日。そこから180日。この180日のあいだに有料トッピングを1つも購入しないと、利用停止の対象になる。

利用停止になっても、まだ番号は残っている。停止からさらに30日。この30日のあいだに有料トッピングを買えば、停止は解除される。

逆に言えば、最長で180日+30日。月額0円のまま放置できる期間にも、ちゃんと終わりがある。プリペイドのように使い切ったら即終了、という話ではないが、「ポストペイドだから大丈夫」と油断するタイプのプランでもない。

  • 起点:SIM有効化日、または直近の有料トッピング有効期限の翌日
  • 180日:有料トッピング未購入だと利用停止
  • 停止後30日:有料トッピング未購入だと順次契約解除

止まったあと、番号は取り戻せる?

利用停止になっても、すぐ番号がなくなるわけではない。停止から30日以内に有料トッピングを買えば、停止も契約解除も取り消される。

povoからは、契約解除の前に予告メールが届く。このメールが来た時点で動けば間に合う。予告が届いてから有料トッピングを購入すれば、停止状態も解けて、これまで通り使える。

ただし、30日を過ぎて契約解除されてしまうと番号は失われる。一度解除された番号は基本的に戻らない。予告メールを見逃さないことが、いちばんの保険になる。

何をすれば「使っている」ことになる?

povo2.0でカウントされるのは、有料トッピングの購入だ。データ追加でも通話パックでも、有料のトッピングを1つ買えば、そこからまた180日のカウントが始まる。

例外もある。期間内の従量通話料とSMS送信料の合計が660円(税込)を超えていれば、有料トッピングを買っていなくても対象外になる。電話やSMSをそれなりに使う人なら、ここで条件を満たすこともある。

注意したいのは、無料の連絡アプリは番号の維持にカウントされない点。WhatsAppやLINE、KakaoTalkでのやり取りは、データ通信であって有料トッピングの購入でも従量の通話・SMSでもない。これらをいくら使っても、180日のカウントは止まらない。

  • カウントされる:有料トッピングの購入
  • 例外:従量通話料+SMS送信料の合計が660円(税込)超
  • カウントされない:WhatsApp・LINE・KakaoTalkなど無料アプリの利用

番号を失う前に、KeepSimで管理する

180日も先のことは、たいてい忘れる。KeepSimにpovo2.0の起点日を登録しておけば、有料トッピングを買うべきタイミングが近づいたときに通知してくれる。予告メールを待つより、自分でリマインダーを持っておくほうが確実。App Storeから手に入る。

App Store で KeepSim を入手

よくある質問

povo2.0を月額0円のまま、ずっと持ち続けられる?

いいえ。有効化日(または直近の有料トッピング有効期限の翌日)から180日以内に有料トッピングを1つも買わないと利用停止になる。0円維持には終わりがある。

利用停止になった番号は、まだ取り戻せる?

停止から30日以内なら取り戻せる。その間に有料トッピングを購入すれば、停止も契約解除も取り消される。30日を過ぎて契約解除されると番号は失われる。

LINEだけ使っていれば番号は維持できる?

できない。LINEやWhatsApp、KakaoTalkなどの無料アプリはデータ通信であり、有料トッピングの購入にも従量の通話・SMSにも当たらない。180日のカウントは止まらない。

本記事は2026年6月時点の情報をもとにしている。povo2.0の有効期間や契約解除の条件は変更されることがあるため、最新の正確な内容はpovo2.0(au/KDDI)の公式案内で必ず確認してほしい。KeepSimは番号の維持期限を管理するためのリマインダーアプリであり、povo2.0およびau/KDDIとは関係がなく、料金の請求やトッピングの購入を代行するものではない。 出典:povo 公式FAQ.